赤系水草の中でも育てやすく人気の高いロタラ インディカ。 多くの水草の中でも育成が容易で成長も早く、真っ赤な茂みを作ってくれる水草ですが、うまく育たない、真っ直ぐ育たない、曲がってしまう、匍匐するなど扱い難い面があるのも事実のようです。 そんなロタラ インディカの育ち方の違いに重点を置いてご紹介致します。 ロタラ ロトンディフォリアでも同じような現象が起こることがあインディカの方が若干成長が早い。 グリーンロタラは条件が揃うと横に這い下に枝垂れていくがインディカはほぼ真っすぐ立ち上がっていく。 ただし、特にGHが低い環境だとグリーンロタラのように一斉に枝垂れることもあります。 どちらも丈夫だけど、インディカのほうがより丈夫。 より少ない光量、より少ないCO2濃度でもダメになりにくい。 グリーンロタラとの最大の違いは、時に茎も葉もロタラ・ロトンディフォリア R rotundifolia アジア原産。代表的なロタラのひとつ。日本にも自生し、和名はホザキキカシグサ。明るめの環境で育成すると、葉が赤みを帯びる。インディカに似るが、こちらの方が少し大きく赤みは淡い。 ロタラ・グリーン R sp
たまには屋外の状況など 1000羽の日記
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